役職員と意見交換会【JAおきなわ宮古地区青壮年部】

2025.02.19

JAおきなわ宮古地区青壮年部は2月19日、宮古島市のJA宮古地区本部でJA役職員との情報交換研修会を開きました。JAの平安山英克常務や役職員、盟友ら22人が参加。「沖縄農業を持続的により良くするために、いま俺たちができること」を大テーマに、「適正価格の実現」に向けた自助と共助の取り組みや「野菜の高値販売を維持する取り組み」など9項目について議論を交わしました。

 米や野菜の値上がりは、農家所得にとっては良いことではあるが、消費者にとっては苦しい状況です。消費者の買い控えになっては、国内の農家にはさらに厳しい状況になるため、生産量と消費量のバランスの改善などを議論しました。

JAの平安山常務は「相互で話し合い、理解して次のステップに持っていければと思う。積極的に議論していきたい」と話しました。 同青壮年部の宮平浩幸部長は「生産量と消費量、価格のバランスが取れていたのが崩れてきており、いつかは何かしら歪みが出てくると思う。価格が上がることは生産者にとってはすごくいいことですが、消費者にとっては大変つらいことであるので、どちらも納得できる結果を探していきたい」と話しました。