JAおきなわ与那城支店青壮年部は地域密着型の食農教育に力を入れています。10月15日には、うるま市勝連支店管内のほ場でれいんぼ学童の児童を招き、農業体験学習を実施しました。JA共済の地域貢献活動を活用した取り組みで、地域の子どもたちに農業への関心を高めてもらうことを目的としています。
当日は、同青壮年部の蔵根博之部長の指導のもと、児童らが野菜の植え付け作業を体験しました。ほとんどの児童が農作業に触れるのは初めてで、最初は戸惑いながらも、次第に笑顔で作業に打ち込む姿が見られました。児童からは「もっと植え付け作業をしたい」といった声が上がり、農業の楽しさに触れる貴重な機会となりました。
ほ場管理主の仲直輝さんは「収穫のときには、また一緒に体験しましょう」と児童に呼びかけました。今後は青壮年部が栽培管理を行い、来年1月中旬ごろに収穫期を迎える予定。収穫体験も計画されており、地域ぐるみで子どもたちの食育と農業理解を深める取り組みを今後も継続していきます。

