マンゴー

そのおいしさから「味」にばかり注目されがちですが、実は非常に栄養価が高く、ビタミンB1、ビタミンC等のビタミン類やミネラル、カロテンを多く含んでおり、美容効果や風邪の予防に効果があるとされます。

写真: マンゴー

歴史・特徴

原産地は、インドシナ半島周辺と推測され、インドでは4000年以上前から栽培されていたそうです。日本へは、1950年頃に台湾より伝えられたそうです。


沖縄県を代表する熱帯果実であり、濃厚な甘さとほどよい酸味が特徴です。近年では、夏場の贈答品としても人気があり、生食として食す他にも、ジュース、シャーベット、プリン、ゼリー等、各種デザートにも使用され大変人気のある食材です。

選ぶポイント

マンゴーは食べ頃になると、表面がテカテカしてきて、香りが強くなってきます。表面に白い粉っぽいもの(ブルーム)がついているものはまだ完熟しておらず、常温で保管することで、序々に熟してきます。

生産時期

6月~9月

主な品種

アーウィン、キーツ

主な産地

豊見城市、沖縄市

栄養価・成分表

カリウム:170mg
マグネシウム:12mg
ビタミンB1:0.04mg
ビタミンB2:0.06mg
ビタミンC:20mg
カロテン:610μg
食物繊維:1.3mg

成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より)