バレイショ

沖縄のバレイショは、毎年2月頃から出荷がはじまり、「日本一早い新じゃが」とされています。

写真: バレイショ

歴史・特徴

南米アンデス山脈が原産と言われています。16世紀ごろにヨーロッパに伝わり、日本にはオランダ船を通してジャカルタより持ち込まれました。

バレイショは、痩せた土壌でも栽培することができる為、江戸時代に飢饉がおきた際には、お米に変わる主食として食べられてきました。

選ぶポイント

皮に黒いシミや、傷のあるものはさけた方が良いでしょう。また、全体的に丸みがあり、あまりでこぼこしていないものが良質なバレイショとされています。

生産時期

生産時期:2月上旬~4月下旬

主な品種

デジマ、ニシユタカ、紅ジャガ等

主な産地

宜野座村

栄養価・成分表

カリウムやマグネシウムといったミネラル類、ビタミンを多く含んでおり、とても栄養価の高い野菜です。
しかし、バレイショの芽にはソラニンという有害物質が含まれている為、食べないようにしましょう。

カリウム:410mg
マグネシウム:20mg
リン:40mg
ビタミンB1:0.09mg
ビタミンB2:0.03mg
ビタミンC:35mg

成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より)