ピーマン

ピーマンはフランス語の「ピマン」が語源とされており、唐辛子の仲間です。しかし、辛み成分がほとんど含まれていないので、唐辛子と違って、たくさん食べることができます。

写真: ピーマン

歴史・特徴

原産地である熱帯アメリカからヨーロッパに伝わりました。日本へ伝わったのは、16世紀ごろと言われています。明治初期にピーマンと共に数多くの種類の唐辛子が導入されましたが、当時ピーマンはあまり普及せず、一般家庭に広まったのは、戦後のことです。

選ぶポイント

表面にハリとツヤがあり、肉厚のものが良いとされています。また、同じ大きさなら重量感があるものを選ぶようにするとよいでしょう。

生産時期

生産時期:10月~6月

主な品種

ちぐさ、オールマイティー等

主な産地

八重瀬町(具志頭)、 南城市(玉城)

栄養価・成分表

ビタミンCが多く含まれており、風邪予防、抗酸化作用があるとされています。また、ピーマンに含まれているビタミンCは熱に強い為、加熱してもしっかりビタミンCを摂取することができます。

カリウム:190mg
カルシウム:11mg
マグネシウム:11mg
リン:22mg
鉄:0.4mg
カロテン:400mg
ビタミンB1:0.03mg
ビタミンB2:0.03mg
ビタミンC:76mg
食物繊維:2.3mg

成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より)