スイカ

夏の風景によく登場する、独特の甘みがある食材です。 植物学上、野菜は一年草、果実は多年草とされる為、植物学上はスイカは「野菜」となります。

写真: スイカ

歴史・特徴

原産地は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯といわれています。日本に伝わったのは、室町時代というのが有力です。

青果市場の取扱いや栄養学上は「果実」とされているため、また世間一般的にも「果実」という認識が広まっています。

選ぶポイント

へたにくぼみがあり、かたが張っているもの。重量感があり、軽くたたいて「コンコン」と澄んだ音がするもの。しま模様がくっきりでているもの。

生産時期

生産時期:4月~8月 12~4月

主な品種

スイカ

主な産地

今帰仁村

栄養価・成分表

水分が多く、果糖やブドウ糖といった糖分を含んでいる為、暑い夏場の水分補給に最適です。また、カリウムを多く含んでおり、利尿作用に優れており、むくみを取る効果があるとされています。

カリウム:120mg
カロテン:830μg
ビタミンB1:0.03mg
ビタミンB2:0.02mg
ビタミンC:10mg
食物繊維:0.3g
水分:89.6g

成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より)