モロヘイヤ

古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも直らなかった王様がモロヘイヤのスープで治ったという話があり、それにちなんで、古代エジプト語で「王様の物」を意味する「ムルキア」がモロヘイヤの語源と言われています。
近年、その栄養価の高さから注目を浴びています。

写真: モロヘイヤ

モロヘイヤ新着情報

2017.08.01
次代を担う 意気!域!農業人(はるんちゅ)糸満市・久保田隆之さん

歴史・特徴

インド、もしくはエジプトが原産地とされているそうです。日本に伝わったのは、明治30年頃といわれており、本格的に栽培が行われるようになったのは、1980年代からだそうです。

選ぶポイント

緑色の濃い葉っぱをしているものを選び、切り口や葉っぱの先が変色しているものは避けた方がよいでしょう。

生産時期

生産時期:一年中

主な産地

糸満市

栄養価・成分表

モロヘイヤは他の緑黄色野菜と比べても、非常に栄養価の高い野菜です。ミネラル、ビタミン類を多く含み、特にカロテンは、ほうれん草の4.6倍、ブロッコリーの19倍も含まれています。その栄養価の高さから、免疫の活性化、疲労回復、高血圧予防、美容効果等、様々な面で効果があるとされています。

カリウム:530mg
カルシウム:260mg
マグネシウム:46mg
カロテン:10000μg
ビタミンB1:0.18mg
ビタミンB2:0.42mg
ビタミンC:46mg

成分表100g中(科学技術庁資源調査会/編 5訂日本食品標準成分表より)